僕の立場って一体?

今回は年上の豆沢さんの紹介です。

豆沢さん(♂)

歳:18歳

精神年齢:18歳

性格:しっかりしてるっぽい

口調:一人称→僕
   二人称→君
   三人称→君達

説明:サッカー部の頼れる(?)部長。
   ちろるの幼馴染で毎日振り回されている。
   以外に顔も広くたまにすごい人と知り合いだと言う衝撃の事実が!
   と言うのも彼にとっては日常茶飯事。
   本名は山田だが何故か豆沢さんと言われている。
   本人は気にしてないんでいいんじゃないですか。
   本気で怒ると誰も手をつけれない。
   感情をあまり面に出さないタイプ。
   反応がかなり薄い。
   なのでちろるに怒られる毎日。
   サッカーの上手さはまあ大体は大丈夫でしょう。

<設定画>

色々載せる 002.JPG

これの右側です。

<頂き物>

水無月様から頂きました!
2人で話を広げていきます^^

m_IMG_0334.jpg

レ「ちょっと!そこの千鶴とかいう奴がうちのシアに暴力したって本当か!?」
豆「千鶴さん・・・余所の方とトラブルを起こすのはちょっとやめて欲しいんだけど」
姉「うるさい馬鹿。あいつが先に私に仕掛けてきたんだ」
豆「´・ω・`(馬鹿って言われた・・・)」
シ「レイト兄ー!この千鶴って人、ボクがなにもしてないの蹴りかかってきたの!ボクなにもしてないのに!」
豆「ほら千鶴さん、謝んなよ。君が悪いみたいだしさ」
姉「あのクソガキ・・・!!もう一度蹴りとばさないとオツムが治んないのか?あぁ?」
レ「おい、うちのシアにひどいことするなら俺が相手になるぞ」
シ「(計画通り・・・!!あの女、ボクを蹴り飛ばしたことせいぜい後悔しとけ!)レイト兄かっこいいー!」
姉「クソガキィィィイイイイイイイ!!ぶっ殺す!!」

それの続編。(私作)
005.JPG

レ「ちょっと!シアにそんな言葉遣いしないでくれよ!」
姉「うるさい!あっちが悪いんだからいいでしょ別に!!」
レ「いい訳ないだろ!そっちが悪いって言ってるんだから!」
姉「あんたの教育が悪いんじゃないの?」
レ「そっちこそ。親の顔が見てみたいもんだよ」
姉「あいにくながら両親は外国に出てったからいないのよ残念だったわね」
豆「ちょっと落ち着いてよ」
姉「うるさい馬鹿。あんたは関係ないでしょ」
豆「´・ω・`(また馬鹿って言われた…)」
姉「あんたみたいな兄貴だからそんな馬鹿が育つのよバーカ」
レ「そんなんだから妹が不良になるんだよバーカ」
姉「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだからねバーカ」
レ「君の方が馬鹿だよバーカ」
シ「レイト兄!小学生みたいになってる!」
豆「まったくもー」
ち「あらま姉ちゃん何か楽しい事してるねー」
姉「まずい!ちろるがきた!こんな時にいいいいい!!!」
レ「何言ってんだよ妹が来たくらいで」
姉「あんた何も分かってないわね!あの子の四方八方の人間を攻撃する釘バットスイングを受けたら
あんたもそこの馬鹿も豆も私もみんな死ぬわよ!!」
レ「そんな事あるわけないじゃん」
姉「あるっつってんだろうがはげええええ!!!!」

話はまだまだ続きますぜ。

頑張りましょう水無月さん!(ぇ

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