誰も怖がってくれないのー？[擬リヴ]

今回は脳内擬リヴのアントワネット＝山田さんです。

アントワネット＝山田さん（♂）

歳：17歳

性格：半分ダルイ半分真面目

種類：ユキムグリ

口調：一人称→僕
　　　二人称→君、あんた
　　　三人称→君達、あんた等

説明：半分ドラゴンでなりたっている人？
　　　まあハーフですハーフハーフ。
　　　火を吹きます。
　　　いやあなんとも。
　　　ドラゴンなんでみんなに怖がってもらいたいのに
　　　可愛がられる毎日。
　　　でもオーバーに怖がると寂しがって泣き出すとか言うめんどくさいヤツ。
　　　油がないと生きていけない。
　　　水を飲んでると思ったら油だったってのが日常茶飯事。
　　　水なんか飲んだらヤバイ。
　　　ヒ●カゲだってしっぽの火が消えたら死んじゃうじゃない。
　　　大体それに似てる。
　　　水飲んだら元気なくなる。

過去：どこかの実験室でモルモットとして飼われていたが
　　　ある日実験が失敗し、呪われてしまう。
　　　そのため目が赤くなり、竜の模様がついた。
　　　呪いのせいか、火が口から出続けている。
　　　数日後に呪いの重みに耐え切れず暴走してしまい
　　　実験室や働いていた人達全員が帰らぬ人となった。
　　　行き場がなくなった所を風に拾われ人になり
　　　今ではサッカー部に身ごもり中。

＜設定画＞



関係：流輝君（水無月　芽胡ちゃん宅）→目のごたごた関係。